琉球スピリット(沖縄のユタと神人繋がり)

2021.7.18

この夏何かが起こる

究極のセミナーを開催します。

アカシックレコード

パラレルワールド

どちらも聞いたことあると思いますが、この2つの関係を紐解いているのは稀だと思います。

この２つは、繋がっているのです。

アカシックレコードとは、パラレルワールドの事なのです。

パラレルワールドとは、並行世界と言って同時に並行して違う世界が存在するのです。

アカシックレコードとは、宇宙の全ての情報が保管されている宇宙の図書館です。

ここで矛盾が生じます。

アカシックレコードの情報と違うパラレルワールドがあるということでしょうか？

それともパラレルワールドの情報も無限にアカシックレコードにあるということでしょうか？

もしそうだとしたら、アカシックリーリングをした時に、どのパラレルワールドの情報と繋がったのか分からなくなるのではないでしょうか？

そして、もし全ての情報がアカシックレコードに記録されていて、その通りの人生になるとしたら、人生は自分次第ではなく、アカシックレコード次第なのでしょうか？

わたしは王ではなく、アカシックレコードの家来なのでしょうか？

その全ての疑問が紐解けたのです。

アカシックレコードは実は一つではなく無限に存在するのです。　

そのアカシックレコードの数だけパラレルワールドが存在するのです。　
　
つまり、今いる世界のアカシックレコードと別の世界のアカシックレコードは違うのです。　

違う情報が収録されているアカシックレコードの世界の事をパラレルワールドというのです。

ですから、違うパラレルワールドに移動したいなら、そのパラレルワールドのアカシックレコードに乗り換えればいいわけです。　

違う曲が聞きたければ別のレコード盤と取り替えればいいように、今乗っているアカシックレコードの世界が嫌ならば別のアカシックレコードに乗り換えればいいのです。

これがアカシックレコードの乗り換えです。

このアカシックレコードの乗り換えに成功したおかげで、ヒカルランドから本を出版することができて、現在に至っている僕がいるのです。

もちろん、アカシックレコードを乗り換えないでそのままの世界で生きている僕もいるわけです。

その他にも沢山のパラレルワールドがあり、それぞれの世界にいろんなバージョンの僕がいるわけです。

どうせ生きるなら、楽しい世界で生きたいと思いませんか？

僕はそう思いました。

ですからアカシックレコードを乗り換えようと思ったのです。

アカシックレコードを乗り換えるのは簡単です。

問題は乗り換えようと思っていないことです。

選ぶのはあなたです。　

あなたはどのバージョンのパラレルワールドに住みたいですか？