琉球スピリット(沖縄のユタと神人繋がり)

目の真力

昨日は、「5次元伝説講座」2回目でした。

テーマは「目の真力」

「目って凄いんですよ」

というお話でした。

「どうやって目を使えばいいんですか？」

と尋ねる人がいますが、目を使うことはできません。

目は勝手に働く機能なのです。

「目に焼き付けて覚えよう」

と思うから覚えているのではなく、目は全てを記憶しているのです。
　
ハンディカムでは、6時間くらいしか録画できませんが、目は生まれてから死ぬまで何十年も何万時間も録画しているのです。

ですから、覚えるための努力はいりません。

問題は、覚えた記憶を再生するスイッチです。

ドライブレコーダーのようにずっと録画していても、再生の仕方が分からないと録画した映像を見る事ができません。

録画した映像を再生するには？
そのスイッチとは？
目はどうやったら働くのか？

このような内容をお話しました。

目は人間が想像する以上に素晴らしい機能を備えています。

「目」なんですよ！

目が全てなのです。

そう思えるなら目は喜んでそのように働きます。

「本当かどうか試して証拠があれば信じる」

と思っているなら、目はそう思っているようにしか働きません。

証拠があれば信じるということは、証拠がないと信じないということです。

つまり、証拠が無い現時点では信じてないということです。

目を疑っているのです。

目にそんな素晴らしい機能は無いと思っているということです。

ですから思った通り、素晴らしい機能がない働きしかしないのです。

これは、目に素晴らしい機能がないのではなく、自分が知らないだけなのです。

パソコンやスマホの便利な機能を知らないだけなのと同じです。

スマホには素晴らしい機能がたくさんついてますが、それを知らないと無いに等しいのです。

電話するだけならスマホじゃなくてもいいのです。

そんなスマホよりももっと便利で素晴らしい機能がある「目」ですが、ほとんどの人がその1%くらいしか使っていません。

視覚的に自分の外側を見るというのは、ほんの1%の機能なのです。

残りの99%の機能を知らないままなんてもったいないのです。

そんな目のお話をさせていただきました。

来週は「喜びの真法」のお話です。

「わたしは王」として「目の真力」を活用し「喜びの真法」によって素晴らしい世界を創造する。

これがスピリチュアルの三種の神器と自称している3冊の本です。

その3冊目のお話です。

5次元伝説講座に興味あるかたは、遠慮なくお問い合わせください。

5次元伝説講座お問い合わせ
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